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自己紹介

  • <戦略経営コンサルタント>
    ■氏名:稲垣 祐輔 いながきゆうすけ 1964年愛媛県八幡浜市生まれ ■博士(学術) <略歴> 東大阪市の山本光学「SWANS」で、新製品の企画開発~上市等の新規事業開発、中小サービスの市場開拓等々。関西、中国、四国で中小事業者の経営の実効力を高めるマネジメント支援、新製品の企画から販売までの事業開発支援、顧客開拓等の支援に取り組む。

所属等

  • <学会>
    ■日本生産管理学会 ■標準化研究学会
  • <学位・資格>
    ■博士(学術)■日本生産性本部 マネジメント強化プログラム認定アドバイザー■経営品質協議会認定セルフアセッサー ■日本商工会議所認定 一級販売士■日本販売士協会 登録講師■ITコーディネータ        
  • <団体・機関>
    ■一般社団法人 日本販売士協会 ■尼崎商工会議所 
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2.経営改善・再生の実践支援

 金融機関等の主導で経営改善計画を作成したが、業績は低迷から抜け出る気配が無い、改善に向かわない中小企業は少なく無いのが実態です(経営改善計画が金融機関の改善スタートであっても、当事者の中小企業の改善スタートにはならないケースが見られます)。正常貸出先であるが負債比率が上がり財務の健全性低下が続く中小企業の経営改善を進めるには、経営計画の立案を進めるにあたり、自主性・主体性を取り戻す必要があります。それ以前に、経営者が経営の変革と改善の実行を腹の底から決意しそれを表明する必要があります(経営者の変革の宣言が実質の改善スタートになります)。以下に改善実践のモデル・フェーズを示します。
□フェーズ1:経営者の反省を踏まえた改善方針の立案に向けて、経営者のマインドの変革、チェンジリーダーしリーダーシップを発揮することが不可欠です。経営の最後の責任者としての自覚を取り戻すことが経営改善の絶対条件です。
(チェンジリーダー、変革の意思決定と重要課題の選択までに、数ヶ月から半年以上の期間を要することは希ではありません。これまでの経営習慣に囚われて、変革には時間を要します。)
□フェーズ2:経営者の手による経営改善の方針を立案します。何が原因でそうなったのか、収益はどこから生まれているのか、結果を生んだ原因としての行動を明らかにしてゆきます。先頭を切って改善を進めるリーダーへのチェンジとマネジメントの変革を宣言することが必要不可欠です。
□フェーズ3:何に力を注げば良いのか、顧客への提供価値向上、社内スタッフの奮起と意欲向上の双方を睨みながら、我が社の財や社外の財を活用して力を発揮する重要課題を明らかにします。強みと機会、弱みと脅威を分析しますが、表層にあるものに囚われないよう心眼を開くことが大切です。
□フェーズ4:何をどこまでするのか、我が社の事業目的を明確にしたうえで、半年・一年後の達成目標を決定し、重要課題ごとにアクションプランを立案します。行動を積み上げることで成果を生むアクションプランの立案と、なにより実践が重要です。
□フェーズ5:実行したことの評価、学びと気付きを次の活動へフィードバックして、変革を進めます。
 
 変革を進めるには、経営者のチェンジリーダー、目的・目標とその理由を明示、スタッフへの支援などが必要になります。
 inaコンサルティングは、経営者の変革の意思決定と選択を後押し、成果に向けて支援いたします。全国どこへでも伺います。支援機関・金融機関と相談し国のミラサポ(専門家派遣)を利用すると、回数は限られますが、無償で支援を受けることが出来ます。ミラサポを使わない場合、初回は交通費のみでお伺いすることも可能です。お持ちの予算、期間を基に顧問契約し、改善(再生)に向けて実効力の強化を支援いたします。

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